筆跡心理学
開運筆跡・講座
Handwriting Psychology

筆跡心理学とは
筆跡に表れる書き手の性格や人間性といった深層心理を分析し、研究する学問を筆跡心理学といいます。
普段の何気ない行動に人の性格や深層心理は表れています。文字を書くことも行動の一つとして捉えると筆跡からも書き手の行動のパターンが分かり、その行動の奥にある性格や深層心理もわかるのです。
これらのことを踏まえ、筆跡心理学ではあなたの筆跡から現在の悩みや状況を読み取り、それらを解決する筆跡に意図的に変えることでなりたい自分、悩みの解決につなげていきます。
筆跡心理学の一例

平均的な文字は健康体で精神的にも健全であるといえます。

中心の口は年齢とともに小さく書く傾向があります。体力不足、心身の調子が悪い場合もあります。

中心の口と文字の中の空間が小さい場合、 現時点での心身の衰弱、不健康な状態を表しています。

中心の口が大きい場合、気持ちも若く心身のエネルギーの充実を表しています。しかしわがままな面が出ることもあります。
あなたの場合はどれに当てはまりましたか?
好ましくない結果であったとしても、落胆することはありません。
筆跡は意識的に変化させていくことが出来ます。筆跡を好ましいものに変えることで深層心理に働きかけ、理想に近づくことが出来るのです。
たとえば心身が弱っているタイプであればバランスよく「中心の口」を書くよう心がけることで、理想の状態へと変化していきます。

筆跡心理学に基づく開運筆跡
日頃の行動と筆跡の特徴は結びついています。
あなたは文字を書くとき、どのように書いていますか?
縦線はこのくらいの長さで、はらいはこれくらいで・・・などと考えているでしょうか?
人は文字を書くとき無意識に書いているため、文字には深層心理が表れやすく文字を見ればその方の性格、心理がわかります。
また「筆跡は行動の痕跡」ともいわれているように、日ごろの行動傾向や習慣までもが文字に表れているのです。
参加いただいた方の声
お金が入ってくる書き方や自分のクセを知ることができました。字を書くことが苦手ですが、バランスが少しわかった気がしました。
日常で取り入れてみようと思います。

久しぶりに一生懸命字を書きました。
楽しかったです。
参加者の皆さんと共に楽しい時間をもてて感謝します。

何も考えず字を書いていたので、開運の書き方はすごく良かった。
これからは一つ一つを意識して書くようにしようと思う。

字の持つ意味がわかり、学びたいと思いました。
とても楽しく、勉強になりました。
こういう機会があればまた参加したいです。

いい文字を書くにも意識して書く事で運も変えられる。
これから日々努力して今日教えて頂いたことを実践しようと思う。
運気を自分で呼び込むぞ!

1番の大きな変化と言えば転職した事です。いろいろ悩まず行動力が身につきました。
幼少期より文字を書くのが好きでしたが、開運文字を意識して書いている時間は楽しく、今では趣味は何ですか?と聞かれたらそのひとつに開運文字を書くことと答えます。
1人では続かなかったかも知れませんが、お仲間がいたので続けられました。
講師紹介

万葉の先人達から文字を書くことは続いています。
時代とともに文字を書く機会は少なくなってきました。
それでも、大切な書類等は直筆が求められます。
筆跡とは人間の「書く」という行動の痕跡です。
私達が日常何気なく書いている文字からその人の性格や行動のパターンを読み取ることができます。
また書く文字を変える行動により、より良い望む自分になることもできます。
筆跡を楽しみながら紐解いてみましょう。
日本筆跡学院筆跡心理士(研究科在籍)
松永みゆき
インディゴ ブルー
松永みゆき(インディゴ ブルー)
住所:岡山県津山市
TEL:090-3746-9556
日本筆跡学院筆跡心理士(研究科在籍)
平成23年 4級
平成28年 2級
開運未来派手相リーディングカウンセラー
行動心理数秘アドバイザー認定
※筆跡心理学診断、講座の会場は津山市二宮になります。詳細はお申込み後にお伝えいたします。